「大人になってから1度も歯医者に行ったことがない…。」
「正直どこも痛くないから虫歯は無いだろうし、わざわざ行かなくてもいいか…。」
こんなこと思っている方、要注意！
私も小学生以来15年間、歯医者に行ったことが無かったんです。
ですが、とあるキッカケで15年ぶりに歯医者に行ったところ、驚愕の事実が……！
この記事では、定期的に歯医者に通うことの重要性をお話していきます。
読み終わる頃にはあなたも近所の歯医者さんを探したくなるはず…(笑)
目次
痛くなってからでは遅い
15年ぶりの歯医者に行ったキッカケは、下の奥歯の溝が黒くなっていて歯磨きでも取れず、ネットで調べたら初期の虫歯と書かれていたから。
こんな感じです↓
初期だからサクッと治療してもらお〜と軽い気持ちで歯医者に行きました。
そして実際に先生に診てもらうと、なんと他にも自分じゃ見えない場所に複数の虫歯が……！！
しかも結構進行している。
全然痛くないのに……。驚愕しました。
そう、上の奥歯です。しかも両サイド(計3箇所)。
こんな感じです↓
ぽっかり大きな穴が空いていました；；
そして私の歯医者さん通い生活が始まるのです……。
別の記事でまた詳しく書きますが、下の歯の初期虫歯を治療しに行っただけのはずなのに上の奥歯が銀歯になりました。
上の歯の奥歯って自分じゃ見られないですよね！？
だから虫歯になっても気付かないんです。
皆さん、痛くなくても歯の定期検診は必ず行きましょう！
To be continued…
